![]()

各種パッケージソフトなど顧客管理用のデータベースの種類は年々増えています。管理ソフトはどのようなものでも結構ですが、下記の点に十分に留意された上でシステムのご検討と活用をお薦めします。
またデータベースを導入する一番のメリットは必要な時に必要な情報がいつでも取り出せるという点です。まだまだ、紙やExcel等でバラバラに管理していたり、重複したデータが存在することも少なくありません。データの重複チェックや名寄せ作業がなく、タイミング良く活用出来る状態に保つことが顧客管理ソフト・システムの選び方の基本と言えるでしょう。
このような前提のもと、PDRでは顧客データベースの構築の際、次の点を必ず盛り込んでいます。
この4つは、蓄積された情報を、それぞれの顧客の状況から分類し、その分類されたカテゴリーに対し、いつどのようなアクションを行なうかを情報として付加していくための項目です。また、顧客の興味や課題事項についても、それらの情報をキーにデータを抽出出来るよう、情報を揃えておきます。そして、担当社員や部門間でチェックしたい顧客など、後で自由にトラッキングや抽出することが出来るよう、フリーキーワード(自由にキーワードを入力出来る欄)を設定しておきます。こうすることで、顧客をランクという縦軸と時期という横軸、そして興味や課題といった斜め軸で、何通りにも顧客をブロック分けすることが出来ます。そして、気になる顧客や何の属性もないがチェックしておく顧客については、ピンポイント的に引き出すことが出来るのです。
データベースは、情報を蓄積するためだけのツールではありません。目的に応じて、管理されている顧客を抽出し、蓄積された情報をいつでも活用出来る運用が行えて、初めてその役目を果たすと考えています。

▲弊社クライアント様の活動結果報告会での一コマ。実際の顧客データベースから情報を抽出し、共有出来るようになっています。