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求人広告を用いて企業の人材採用をお手伝いをしているクイック様。週刊単位での広告製作がメインにもかかわらず、毎週広告掲載いただく企業様は稀で、約60%ものお客様が毎週入れ替わる状態です。このような非常に短いサイクルでの営業活動に加え、最近では人材採用の手法が多様化し、求人広告以外の採用手法も多数生まれたため、常に新規開拓の必要性に迫られています。
このような状況の中、4月に入社した新入社員にも、即戦力化してもらいたい期待から、1年間を通じて研修を実施しました。「訪問後、お礼ハガキを書くこと」「自分通信を発行すること」、誰にでも出来そうで、なかなか出来ないこの2つを習慣化することによって、お客様との関係を深め、新人による大型受注も生まれています。
求人広告という仕事柄、常に新規開拓の必要性に追われており、3年前からPDRのコンサルティングを受け、インサイドセールスを導入しています。沼澤さん個人の営業に対する姿勢が、新入社員によい影響を及ぼすことを期待し、弊社の1年目社員に、顧客データベースを活用した顧客管理手法教育をはじめ、新人が営業として実績を上げれるための各論のアドバイスを含んだ研修を、1年を通じて月に1回お願いしました。
ゼロからのスタートは当たり前の新人営業マンですが、まだ営業という仕事に対するイメージがない、無垢な素材に知識を導入するからでしょうか、営業に対する概念が凝り固まった古参社員に比べ飲み込みも早く、7名の新人営業マン全てが、5月には、新規受注を取り付けるという快挙を成し遂げました。
沼澤さんからはたくさんのアドバイスをいただきましたが、その中でも具体的に習慣化できている活動を2つご紹介します。
新規訪問顧客に対して、(1)必ずお礼のハガキをお送りする。(2)定期的に「自分通信」という業界トピックス等を織り込んだ人材お役立ち情報をメールで月一回配信する。というものです。
そろそろ1年目も終わりに近づく今では、7名それぞれが数百社の管理顧客を持ち、ハガキや定期的なメールマガジンを活用して、お客様との関係をより強固なものにしていっています。受注の実績はもとより、顧客企業の社長様から飲み会に誘って頂ける新人営業マンも少なくありません。
営業職として入社した新入社員の離職率が高いと言われる中、7名の新人営業マンが切磋琢磨し、時には助け合って日々成長している様子は、他の社員にもよい刺激を与え、職場全体に活気が出てきたように感じます。
これからも、より多くのお客様に対して、弊社の理念「関わった人をハッピーに」を実現していきたいと思っております。
アドバイスによって、実際に成果が出た事象も少なくなく、日々感謝しています。あわせて、沼澤さんが、弊社の1年目社員に対して心から成長を願い、自社の新人のように対応、アドバイスを頂いていることにも、感謝申し上げたいです。
初めての大型受注のきっかけは、訪問後のお礼ハガキでした。
発注を頂いた後、社長が「お礼のハガキを送ることや自分通信を配信することが、まさに私が自社の新人にやってほしいと思っていた営業手法&フォローであり、それをしっかり継続していた三宅君は信頼できる営業だと思ったよ」とおっしゃってくださいました。
嬉しくてたまりませんでした。同時に、絶対お役に立つ仕事をしようと思えました。ハガキ一枚からスタートする顧客との信頼関係があることを確信しました。新人と言われる期間も残り少なくなり、4月には後輩が入ってくると思うと、焦りがないといったら嘘になります。
しかしこれまで同様に、一枚でも多くのハガキ、一通でも多くの自分通信をお送りし続けたいと思います。
*クイック様では、自分通信を自社HPに記載し、そのアドレスを各新人がこれまで名刺交換した方等に、Eメールでご案内する形式で送っています。
以上、ご協力有難うございました。